父親が亡くなって相続という言葉を初めて身近に感じました

私の家は両親共に田舎の公務員でごくごくありふれた家でした。
だから「親の財産で」といった発想が浮かんだ事もなく、
大阪の不動産相続でのお悩みの相続というものはどこか遠い自分にはまったく関係がないことでした。

しかし数年の闘病生活を続けていた父親が亡くなったことによって、
相続というものが一気に目の前に迫ってきました。

なんとなく母親と兄弟間の分配については聞きかじった知識がありました。
でも分けやすい預貯金ならそのとおりにすることが出来ますが、
なんせ田舎なので預貯金以外に実家の土地や田畑に山なんてものまであります。

こんなものをいったいどうすればいいのか見当もつかないうえに、
叔父や叔母も関係者としてどうしても参加してもらわなければなりません。

自分は兄弟のなかでも一番年下なので、
母親と兄の主導で手続きや話し合いをどうにかこうにか進めているというのが現状です。
こんな事になるのであればここ数年体調を崩していた父とどうするのかを、
もっとしっかり話しておけばよかったとすごく後悔しています。

なので相続に関して私からのアドバイスは、
ご両親と少しずつでもいいので相続について話し合って欲しいという事です。
前もって準備できる事はいくらでもありますしそれによって本当に大きな差が出てきますから。
相続ほど事前の準備が必要なことはないと思います。